2009年07月03日
トライアルの難しさ
ブログのアクセス解析を見ていたら、検索キーワードの中に、こんな一文がありました。
「ワイズインフィニティの試験は難しいか」
この言葉で検索して、私のブログにたどりついているわけです。
こういう情報を集めている人がいるのですね〜。やっぱり気になりますよね。分かります、その気持ち。
そして、その答えは・・・。
この検索は、字幕翻訳を指しているのか放送翻訳を指しているのか分かりませんが、いずれにしても、プロフェッショナルマインドを持っていて、当社のクオリティ基準を満たしていれば合格ですから、特に難しくはないと思っています。
試験の内容も、通常の仕事と同じような内容です。
字幕翻訳の場合、実際の仕事では1日150〜200枚は書けないと…と思いますが、試験では、1日半で約100枚の字幕を書くことになります。
合格か不合格かの判定基準は、「今すぐプロとしてお金を払える翻訳者かどうか」という一点のみ。
だから、合格率で言えばあまり高くないのは確かですが、現時点でプロ(長尺を任せられる人)ではなくても、伸びしろがある人には、合格点をつけることもあります。
(当社の字幕トライアルは、A〜Bが合格ですが、Bマイナスでギリギリ合格という人もいます)
1回で合格する人もいますが、2回、3回…と何度目かで合格する人もいますので、あきらめないでトライしていただきたいですね。
スクールで学んできたことを全部自分のモノにして、テストで力を発揮し、一人でも多くの方と一緒にお仕事ができることを願っています。
2009年07月02日
けが
昨日、朝食用にスライサーで玉ねぎを切っていた時、誤って指をザックリ切ってしまいました。
*こういう道具です→ http://www.jpaol.rakuten.co.jp/fujix/444830/790980/
安全ホルダーもあったのに、油断して素手でやってたもので(^^;
朝から流血騒動ですわ。
ま、それは置いといて…切った場所は右手親指の腹の部分。
普段は気づかないですが、日常生活でかなり活躍している部分だっていうことが分かりました。
傘をさす時も閉じるときも、お金をお財布から出す時も、ボタンを留める時も、ペットボトルを開ける時も、コンタクトレンズを入れる時も、ペンを持つ時も、リモコンを操作する時も、キーボードを叩くときも…痛むんです。
不便を感じて初めて分かるありがたさ…でしょうか。
それ以前に、けがをしないように気をつけないと…と思います。
先週は転んでひざにかさぶたを作ったりもしたので(←幼児並み)、そして、我慢できず、かさぶたをはがしてしまったり(←小学生並み)。
でも、これは遺伝なのかも。
母は、転んで頸椎を痛めて2カ月も入院したり、ちょっと走っただけでじん帯を切って松葉づえ生活を送ったり…。(今は元気ですが)
はい、以後、気をつけたいと思います!
2009年07月01日
自転車3人乗り
小さい子どもを連れての移動に便利なのが自転車ですよね。
これまでは2人乗りまで許可されていたものが、今日から3人乗りも解禁になった自治体が多い模様。
そういえば、あれは20数年前。
私、4人乗りしていた時期があります。自転車の前と後ろに一人ずつ。その上、もう一人はおんぶ…。
よく考えると危険極まりないですなぁ。そして、きっと法律違反だったと思います。
でも当時は必要に迫られていて、考える余裕もなかったかも。
何事もなかったから言えますが、今となっては懐かしい一コマですね。
よい子のみなさんは真似しないでね。
2009年06月27日
2009年06月26日
マイケル
今朝6時半、携帯にニュース速報が。
あのマイケル・ジャクソンが亡くなったらしいという第一報。
びっくりしました…。「えっ?何?」という感じ。
いまだに信じられません。
死因はまだ発表されていないようですが…、まずはご冥福をお祈りします。
2009年06月24日
内部留保をしない会社
今週のカンブリア宮殿。
広島を拠点とした「メガネ21」という会社の創業者が出演していた。
その会社、会社が利益を上げた時、内部留保しないで、すべて社員に還元するというユニークなシステムをとっている。
だから、時には500万円のボーナスが出ることもあるらしい。
その部分をうらやましがる声も多かったけど、経営者としては、内部留保をしていないとなると、業績不振で赤字の場合の資金調達、あるいは設備投資などはどうするのだろう…と素朴な疑問がわいた。
実際、利益を表したフリップに3000万円以上の赤字の年もあったので。
そうしたら、何と、そういう時は、社員に資金をカンパ(出資)してもらうというのだ。
実際に、1千万円以上、会社に出資している社員がたくさんいるらしい。カンパが集まらなければ、会社は倒産してしまうので、みんな、出し合うそうな。
また、給料カットも当たり前のように行うとも…。
社員には良い時に多額のボーナスが出るので、業績が下がって給料を下げても、やっていけるだけの蓄えはあるはず…とか。
なるほど…。
しかも、そうすることによって、会社が支払う法人税はほとんどなくなり、そのかわりに社員が所得税として納税するという仕組み。会社は社員を通して納税しているという感覚。
確かに、すごい仕組みだと思う。
安定的に収入が得られる方が安心でいいのか、業績がいい時はたくさんもらえて、悪い時は自分の貯金から会社に出資するという方がいいのか…。一度自分のお財布に入ったお金を出すこと、誰も渋らないのかしら…?(利益が上がれば配当金は出るようですが)
いろいろ考えさせられます。
来週も続編で「管理職はいらない」という話…だとか。なかなか興味深いですな。
2009年06月23日
マティーニ
アメリカに滞在中、娘と外食した時の話。
毎回、「お飲み物は?」と聞かれると、娘(28)は、
「ドライ・マティーニ、slightly dirty(少し濁らせて)、オリーブ2個とブルーチーズをひと欠けスティックにさして」
などと、生意気な(笑)注文をしてました。
Slightly dirty というのは、少しオリーブの汁を垂らす…という意味だとか。
普段、カクテルはほとんど飲まない私ですが、真似して同じものを飲んでみました。
すると、これがおいしい!!ブルーチーズもオリーブも、もともと大好きなのでハマりました。
帰国後も飲みたいと思ったけど、バーであんなキザな注文するのは照れちゃうし…。
ということで、ドライベルモットとオリーブとブルーチーズを買って家で作ってみた。
本当はジンのカクテルなんだけど、家にいただいたウオツカがあったので、ウオツカベースで。
冷凍庫でキンキンに冷やしたウオツカで、意外とおいしくできました。
お酒の飲み方も子どもに教わっている今日この頃…(^-^;
2009年06月22日
父の日
毎年悩むプレゼント。
義父と父、2人とも誕生日も6月で、いつも「誕生日+父の日のお祝い」を一緒に済ませさせてもらっちゃってます(笑)
「もう身につけるものはいらないよ〜」という義父には、義母とも楽しめるように好物のカニを、近くに住む父は食事に誘いました。
ちなみにうちの夫には、アメリカに住む娘から「Happy Father's Day!」とメールが届きましたが、「お父さんじゃなくてお兄さんぐらいにしてよ〜」と照れてました(笑)
*補足:アメリカ在住の娘は私の前夫との子。現夫とは20歳違い…。お兄さんにしては差がありすぎですよね〜(笑)
2009年06月19日
子どもと携帯
石川県で「子どもに携帯を持たせない努力をする」という条例が可決される見込みだそうですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000108-jij-pol
ここで、ポイントは小中学生…ということ。
私も、高校生はともかく、15歳以下の子どもに携帯は必要ないと感じています。地元の学校に通ってるなら特に。
メールは、いじめの温床になっているとも聞きますし。確かに、音が出ない分、陰湿で表に出にくいですよね。
百歩譲って、音声通話機能のみの携帯なら許せるかも。
それなら、親も声色で状況を判断できるし、電話マナーも教えることができる気がする。
まあ、自治体が条例を制定することに関しては、ちょっと行きすぎかなとも思いますが…。
要は家庭がしっかりしてれば、いいんですよね。
今年の春、高校に進学したお嬢さんがいる友人がいますが、高校入学まで、携帯は持たせなかったといいます。
もちろん、周りの友達で持っている人も多かったので、お嬢さんの反発もあったと思いますが、話し合いを重ねて、本人も納得した形で決着したそうです。
夜、遅い時などは、親が迎えに行くなど、対応はしていたんじゃないかな。
持たせるにしても、子ども個人のものにせず、家族の共有物という認識を持たせ、持つのは外出時のみにするなど、ルールが必要ですね。(友達との連絡は、家庭の電話でこと足りるはず)
何でも子どもに迎合するのは(戦わなくて済むので)気が楽ですが、親の考えをキチンと伝え、ぶれない子育てをすることが大切なのではないかしら。
2009年06月18日
紛らわしい言葉
アメリカの雑誌に「Chicken Fried Steak (チキン・フライド・ステーキ)」という言葉が出ていました。
どんな食べ物を連想します?
チキンステーキの揚げ物?チキンカツレツみたいな?でもチキンを指して「ステーキ」とは言わないような…。語順も気になる。 Fried Chicken Steak なら、まだ分かる。
で、調べてみました。こちら
要するに、ビーフステーキ・カツレツのことだそうです。(アメリカ中西部ではポピュラーな家庭料理だって。知らんかった。)
フライドチキンに作り方が似ているので、「Chicken Fried 」なんだとか…。紛らわしい!!
19世紀にドイツ移民がテキサスに定住した際、ドイツ料理シュニッツエル(子牛のカツレツ)を地元のビーフで作ったのが起源だそうです。
翻訳をする際、言葉だけを訳すと誤訳につながる可能性がある…ということですね。
こまめに背景などを調べる癖をつけるのは大切です。
(ちなみにこれ、アメリカ在住の翻訳者さんが「ビーフ」と訳していたので、あれ?っと思って調べた結果です。翻訳者さん、さすがです!)

